船底に付着するフジツボ等の貝類による船速の低下、燃料消費量の増大を防止するために従来使用されてきた有機スズを含む船底塗料は、毒性による環境問題から、1999年11月に開催 された国際海事機関(IMO)総会において使用禁止となりました。日正汽船の所有船は全て、有機 スズを含まない塗料(TF塗料)への塗り替えが完了しています。
船内で発生する生活廃棄物は陸上と同様にプラスチック、可燃ゴミ、不燃ゴミに分別収集し処理しています。また船の運航により機関室内で発生するビルジ(油水混合物)はビルジセパレーター という装置により油分を分離し、船内で焼却処理しています。
日正汽船は燃料消費量を削減し、あわせてCO2 排出の削減に向け、船体抵抗を減少させるデザインの採用、 船底クリーニングによる船体抵抗の 減少、電子チャートやウェザールーティング等による最適航路の選択、電子制御エンジンの採用等の対策をとっています。
日正汽船は、本社事務所において、ごみの分別、グリーン商品の利用、節 電、コピー用紙の削減、廃棄物の適正処理を行っております。
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